調味料の目印は、これまでずっと瓶の側面にありました。けれど引き出しに立てて並べたら、側面は見えません。冷蔵庫のポケットも同じです。
TopCapSは、人が実際に見ている「上」に付ける目印です。
本体:ABS樹脂/接着部:ナノテープ(2mm)/幅36.5mm・高さ5mm。自社工房での1点1点丁寧な仕上げ
表・裏・前・横。裏側の凹みがフタに密着し、縁の小さなツマミが指先の目印になります
レモン絞りからジャム瓶まで。形の違うフタに、裏側の凹み構造が密着します(実物写真)
外して、次の瓶へ。買い替えても目印はそのまま引き継げます(実物写真)
※ 対応するフタ=直径2cm以上。タバスコの瓶のような極小口のキャップには付きません。装着は数秒、かぶせるだけです。
文字を読むには時間がかかります。色は、読まなくても目に入ります。油は黄。醤油は赤。酢は緑。料理酒・みりんは紫。合わせ調味料はオレンジ、その他はグレー。手を伸ばす前に、もう決まっています。
バラバラな色や形のフタが散らばっていると、脳は無意識にたくさんのノイズを処理していて、小さな負担を感じています。
認知心理学でも証明されているように、整然と揃ったものを見ると、脳はそれらを「1つのキレイな塊」としてスムーズに捉えます。無駄な情報処理が減って、脳がエネルギーを使わない「省エネ状態」になるからこそ、揃った瞬間、本能的な心地よさを感じるのです。
冷蔵庫や引き出しを開けた瞬間、パッと視界が整う心地よさ。自分の空間を気持ちよくコントロールできている感覚が、料理に向かう気分まで軽くしてくれます。
単なる平面印刷ではなく立体感を持たせることで、上質で洗練されたデザインに仕上げました。心地よい手触りが使うたびに愛着を引き立て、光の反射によって見やすさも向上。水洗いを繰り返しても剥がれにくい、強固な印刷面です。
全国の10〜90代の女性400人へのインターネット調査(2026年1月・調査主体:WEVENRY・調査機関:Freeasy。総務省の人口推計に基づき年代の構成比で回収・割付)。「よくある」12.5%+「たまにある」30.75%=43.25%
名前のついていない不便は、数字にすると姿を現します。半分近くの人が、毎日の「持ち上げて確かめる」に煩わしさを感じたことがある。TopCapSは、この43.25%のために作られています。